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地域おこし協力隊を辞任しました

私はある地域で先日まで地域おこし協力隊をしていましたが、辞任しました
理由は山の様にあるのですが
・市との直接雇用契約が無く名前だけの委嘱である
・住民に地域おこし協力隊の詳しい説明をしていない
・住民は地域おこし協力隊=便利屋との認識
・居住する家の大家さんは家を貸したくは無いが市に言われたから貸す(直接言われました)
・会合の後の酒の席には強制参加
 飲酒運転になるからと断ると罵詈雑言
・町内会長に飲酒運転は控えたほうがよいと言うとあんたには関係ない今まで警察に捕まった人はいないと言われた
・1ヶ月目の終わりには定住者を速く連れてこい!観光客が増えてないどうなってる?と言われる
・東京から地域おこしの様な活動団体がくると皆さんそちらの方が宣伝効果が高いと思ったらしく私にもう要らない宣言
次の職場探しを勧めて来ました
うん愚痴ですねすみません
市に相談しても自分で何とかしての一点張り
結局相談出来る人もなく
安易に愚痴をこぼせる人もなく
ストレスで体を壊して辞めてしまいました
私はどうあるべきだったのでしょうか?

質問太郎様

こんにちは。自分もまったく同じ経験をしました。
すごく閉塞感を感じますよね。
自分は2つの自治体で協力隊を経験し、最初から数えると現在は4年目です。

まだまだ知らないことが多く、うまく言えませんが、協力隊は非常に粘り強さが必要だなと思います。
2011年着任の同期は、協力隊事業を快く思わない区長さんに毎朝挨拶をし続け、3年目にやっと会釈を返されるようになり涙した、という映画のような経験をした隊員もいました。

太郎さんのご経験された地域の不理解や、住民から受ける暴言(少なくとも隊員がそう感じるもの)は本当に地域に必要とされてるんだろうか?と不安になるし、自分自身惨めな思いにもなりますね。しかし、もともとある環境や不理解は変えられないので、自分の立ち位置を辛抱強く、気長に作り上げる気合いと気楽さが必要です。
まあ、じっくりと絡んだ糸を解きほぐさないといけないのに、任期三年というところは非常に矛盾してますが。

とはいえ、やはり、何も知らず、何も持たない隊員が地域に入る前にそのあたりの地ならしをするのは行政の方にやっていただくしかありませんし、その後、隊員の行き詰った状態に手を差し伸べない状況は非常に理解できま。私もそうでしたが、そのときの気持ちはやり場がなかったと思います。

近年、隊員がむやみに増え、受け入れの覚悟のない自治体も多い気がします。隊員に起業の予定や雇用関係が邪魔になるような特別な活動予定がない限り雇用関係は大前提と私は思っています。

自由と放任は違いますし、待遇面でいえば、家も土地もある地元の職員を基準にされても・・・みたいな苦しさもあります。

ですが、すべての原因はマッチングがうまくいかなかったことでしょうし、過ぎたことですので、ご自分を責めたり、必要以上に地域のことを責めなくていいと思います。

また、ひとつの地域での挫折にあまり深刻にならず地域おこし協力隊だけではなく、緑のふるさと協力隊(派遣元のフォローがすごく手厚いです)や新田舎で働き隊など、外部人材投入事業はほかにもありますし、他の地域に目を向けるのもいいかもしれません。

私自身、毎日が戦いです。ですが、田舎には人を育てる環境があります。自分も鍛えられているなと日々感じ、少しずつ地域の方から期待されている実感も感じられるようにやっとなりました。

次の進路が田舎に向くかわかりませんが、お体の回復と次のステージに向けていい出会いがあることを心よりお祈り申し上げます。

ツイッターにもコメントがありました

ツイッターからの転載になります
-----------------------------------
こんにちは。地域社会へ入って行くことができればよかったと言われる制度ですがなかなか難しい面もあるようです。島根県はIターンに力を入れていますが、サポートする方がいて成功例を増やしています。自治体が支援に踏み込むかかどうかは担当者によると思います。
https://twitter.com/tamamizu1/status/478863424282054656
-----------------------------------
地域おこし協力隊は特に規定を持たない制度であるため、消極姿勢から実を結ぶことはないようです。自治体の希望する人材も受け入れ先によって異なります。そのため、決して簡単なイメージにはならないのです。地域と喧嘩別れになってしまうケースも考えられます。
https://twitter.com/tamamizu1/status/478864231354220544

コメントありがとうございます

kyouryokutai-shitaraさん
玉水の里さんありがとうございます
特に私の任務地域は島と言う限られた空間?
なので余計に地域のコミュニティが強かったのでしょう
地域の方は私の事を市から仕事を(実際には肩書きを)委嘱されているのだから市職員と同じ権限を持っていると勘違いされてしまわれた様でした。
ですから道路にヒビが入っている、排水溝が詰まってきている等言って来られました。
ですから私が市に対して地域おこし協力隊について地域住民にどの様な説明を行ったか聞くと、「地域おこし協力隊ぐらい皆さん知っている筈だあなたはこの市では二人目なんだから住民は協力隊がどの様な職務か解っている」
と言われ唖然。
主要な方を集めて正式な説明をしてくれと言うと「もう一人の人はそんなことを言って来なかった!第一それは私達の業務ではない!その様な事に時間は割けない」と言われ
あぁこれではもう誰にも相談出来ないと思いました。
自分で何とかしていかなければと思いつい先日まで仕事を続けていましたが結局体調を崩しダウン
ただ、その後の処理は色々早かったです。
入院すると市からいきなりの不適格宣言
あれよあれよと処理がなされ気づけば入院から4日後には辞任したことに大家さんからは荷物をいつ引き取りに来るか?との催促
入院しているから少し待って欲しいとお願いするも一蹴され近県に実家を持つ友人に荷物を引き取りに行って貰いました。
尚、もう一人の方の地域の方は
地域おこし協力隊とは何か?を十分に理解し取り敢えず農業でもやってみないか?位の感じだったそうです。(一部の方に見合いを強制されそうになったとは言っていましたが)

No title

2年前から多賀町水谷地区に地域おこし協力隊を導入しました。その人たちがひどい。行政側が完全放置しているのを良いことに、地域活動もせずに週の半分は隣町にアルバイトに行っている。問いただすと、「定住するためのスキルを身につけるため」だと言う。あきれた。補助金をもらってハネをのばしに来ているのならば、一日も早く帰って欲しい。4人いた隊員のうち2名は、町の人の目が気になってさっさと辞めていったけど。

地域のため、の意味

私は地域おこし協力隊を、1年で辞めることになりました。


理由の一つは、市の職員との関係でした。
もう一つは、担当をしていた場所の受け入れ体制によるものです。

委託で、雇用関係はない、と最初に言われました。
担当する場所を決められていましたが、
「そこを中信に地域の活性案を出し、案を活動に移していくように」と、
そうした面接の話でした。
しかし就任してから、赤字の旅館の建て直しに力を注ぐように告げられました。

旅館側は、地域おこし協力隊を導入することを分かっているはずなのに、
地域おこし協力隊で入った私ともう一人に、旅館内の雑用を命じました。
立て直すための提案をミーティングで提出して説明しましたが、
旅館の社長に『お前達には何もさせないからな』と言われました。

もう一人の協力隊は、業務終了後の夕方に
地元の農家の方とお話していたところ、
社長に『もう帰れ、市役所に時間外労働させたと言われるだろ』と
怒鳴られました。

旅館から外に出て、の話です。

『お前らはチラシ配りをしていれば良い』と、
毎日チラシを配らされます。

一方的な状況にどうしても納得がいかず、担当職員や副市長と
何度も話し合いを設けました。

市役所側は、地域おこしの活動をしたいなら、
8時半~17時15分以外の時間か、
休日に活動してくれないと困る、と言いました。
任期中は旅館の指示に従ってくれ、と。チラシくばりも楽じゃん、と。

旅館の赤字を埋めるという話も就任後に告げられたし、
赤字を埋める提案をすれば、「何も変えさせない」と断言され、
地域の人と交流を持とうとすると「旅館の手伝いをしろ」と怒鳴られます。

しかし手伝いと言っても、チラシと、
命じられる雑用以外は出来ませんでした。

汚い旅館なので、私は目に付いた時、掃除をしました。
大量のガの死体が落ちていたり、クモの巣がたくさんあります。
旅館内にゴミも落ちています。
窓は手垢を拭かないので、手垢だらけで外が見えません。
宿泊客からもクレームがたくさん来ますが、旅館は「嫌なこと言うね」と
相手にしません。
あまりにずさんなので、せめて掃除だけでもと掃除を続けたら、
掃除を止めるように言われました。余計なことをするな、と。
チラシを撒け、の一点張りでした。

ある日、チラシが足りなくなった時、
突然何万枚のチラシが届きました。
副市長が、「地域おこしの金でチラシを刷ればいい」と提案したそうです。
私たちはそれを全く知りませんでした。

地域おこしのお金は、協力隊でなくても
申請すれば使えるのかどうか。
そうであれば、私たちの存在はお金のためだったのか、と唖然としました。
副市長にその話を問うと、言いにくそうに
「補助金を使ったんだよ」と言いました。
私たちが地域おこし協力隊の活動費としてお願いしたのは、
地域を回るためのレンタカー代とガソリン代だけでした。
それ以外は使わないでほしい、と最初から市に頼まれていました。

担当職員に15回相談しても、副市長に話しても、
私たちの置かれている状況は変わりませんでした。 

地域おこし協力隊には、相談できるフォームがありません。
似たような相談サイトはありましたが、
そこの相談相手も役場の人だったので、
「あなたが役場と関係を保てないのでは。旅館のために働けば?」と
そればかりでした。

チラシを撒きに来たわけではないのに。
旅館の仕事をするつもりで引っ越してきたわけではないのです。
人の人生をなんだと思っているのだろう、と悲しくなりました。
私は就任から辞任まで、チラシを配るしかさせてもらえませんでした。
信頼関係など、どうやっても培えなかったと思います。

でも地元の方は、親切な優しい方ばかりでした。
野菜や庭になった果物を渡しに来てくれたり、
地域のことを話してくれたり、何かと気にしてくれました。
よくある、見張っていると言われるようなものではなく、
付かず離れず、さりげなく親切にしてくれました。
私も嬉しかったので、休日に地域自慢の産物の絵を描いて
地域のイベントに参加させてもらい、お手伝いをさせてもらいました。
そんな形でしか関われないことを、寂しく思います。

私が次の仕事に就くために市外に越さなければいけないと分かると、
「嫌なことがあったら帰っておいで」と言ってくれました。
「何かあったら、電話しな。メールでも良いよ、遊びに行くから」と
励ましてくれました。 
親類縁者のいない土地で、本当に優しい心の人たちに会えたのです。

地域の人が、親切で友好的な人たちだったので、
地域おこし協力隊の仕事をちゃんとして、
彼らのためになれるような、そんな良い仕事をしたかったです。

その人たちの人柄の良さを、もっとたくさんの人たちに紹介したかったです。

地域のために働けたら・・・と思い、
地域おこし協力隊に応募しましたが、
受け入れ態勢がほぼないままの場所に行ってしまったら、
本当に頑張ろうと思っている人は苦しいばかりだと思います。

生活保護のようなものなんだ、と言う人もいますが、
税金を使えるから楽、と思って応募する人ばかりではないです。
そういう人がいることも、また本当のことだと思いますが、
そればかりではないです。
市町村の役場が整えておかないといけない体制がある事も
募集する側が忘れてはいけないことです。

私は地域の方々に恵まれました。
それは本当にとても嬉しいことです。
でも地域起こしの仕事としては、関われない場所でした。
それをさせない人たちが、仕事上いたからです。

1年で辞任しましたが、ここで関わった地域の人たちの思いが嬉しかったので、
地域おこし協力隊ではない形で、貢献していけたら、と思っています。

心配があります

私の村でも、地域おこし協力隊を導入しています。
数人いるのですが、そのうち一人が猟師の体験をさせるイベントをこれまで何度も行っています。
衛生に関する大きな問題は出てきていませんが、そのイベントでこの方が捌いた鹿の肉をイベント参加者が食べるのを、テレビや新聞では報道されていないことが気になりました。
参加者からお金を受け取って、捌いて食べる体験を行うようですが、この方が食肉処理業及び食肉販売業の資格を持っている紹介はありませんでした。
施設のない地域で解体した肉を一般の方に食べさせることが違法ではないか、と心配になります。
その方はマスコミに出ることに悪気はないのでしょうが、万が一参加者が感染症にかかったりしたら、その方だけではなく村の責任にもなりかねないことで、そうした内容で村の名まで取り上げられたら大変なことと思います。
こうした方達は何かあれば帰ってしまうことが出来るでしょうが、地元の人間は逃げることもできず、汚名を着せられてしまうだけです。

不安な行動をとるといって、個人の素性を確かめることも出来ません。
地域おこし協力隊の活動内容や、活動に必要な資格・条件・などもはっきりと詳細まで知らされていれば、受け入れ側の態度も変わるのではないかと思います。
テレビに映らない部分があるのは、活動の続行に不利があるからではないか、そんな懸念が消えません。

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地域おこし協力隊の大きな勘違いに地元の人は要注意!

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みなさんは「地域おこし協力隊」をご存知ですか?総務省がおこなっている地方自治体が都市部の人を受け入れる対策です。実は「こんな考えを持つのか?」と、ある記事を読み印象がガラリと変わってしまいました。

地域おこし協力隊の大きな勘違いに地元の人は要注意!

地域おこし協力隊の大きな勘違いに地元の人は要注意!


地域おこし協力隊といえば、生田斗真さん、真木よう子さん、桐谷健太さんなどが
出演した遅咲きのヒマワリ、ボクの人生リニューアルを思い出します。
実際の地域おこし協力隊について詳しく知りたい方は、下記の資料をお読みください。
地域おこし協力隊とは
○地方自治体が、都市住民を受け入れ委嘱。地域おこし活動の支援や農林漁業の応援、住民の生活支援など「地域協力活動」に 従事してもらい、あわせてその定住・定着を図りながら、地域の活性化に貢献。

これまで地域おこし協力隊は地域活性化のために頑張ってくれる人たちだと思っていました。
地域おこし協力隊(※PR)の記事に、とても残念なことが書いてありました。
※PRについて
地域おこし協力隊さんからのコメントをいただきましたので訂正しておきます。
「この発言主の斉藤氏は協力隊ではなく、総務省の地域再生マネージャーです。」
なお、当コメントにつきましては、みなさまと協力隊との関係に配慮し割愛させていただきました。
------- 記事の誤読について(筆者より) -------
この記事はみなさまやこれから協力隊に参加される方々が取り上げた記事のような発言による勘違いを防止することを目的に書かれたものです。誤読防止のために下記の記事をお読みください。
→ 【注意】地域おこし協力隊の「貴様こそ何様?」発言について

地元に住む人たちは、地域おこし協力隊の人たちが攻撃的な発言をしないように注意してください。
あそこの地域の協力隊がこんなことを言ったなどと、ネットで拡散される時代ですので、
そのような事態に陥ると、市町村の名前が悪いことで有名になり、地域活性化どころではなくなります。

地域おこし協力隊の人たちが、地域と良好な関係を築けているのは、
地域の人たちの力(根回しなど)によるものです。
税金を使った時点で、全国民の力に頼り、他人のふんどしで相撲をとっているのです。

自分の力で、世のため人のために尽力している
起業家(企業家)・経営者・個人事業主たちとは根本的に違います。
決して、自分の力だと勘違いしたり、過信して天狗にならないようにしてほしいと思います。

人は、ひとりでできることなど限られています。
感謝の気持ちを持っていれば、人のありがたさに気づき、天狗になることは少なくなります。

では、残念な気持ちになった記事を紹介します。


いま大都市でコンサルタントをやっている人なんか、もう要らないんです。


抜粋のため、詳しくは本文をお読みください。
私としては、大変貴重な情報なので勉強にもなったのですが、
暴言とも受け取られるような攻撃的な発言があったことが残念で仕方ありませんでした。
遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』に出てくる地域おこし協力隊って何だ
どんな活動をしているのですか?
地域おこし協力隊は三大都市圏等から地域に移り住む(住民票を移す)人に、最大3年間、年間最大200万円の給与と200万円ぐらいの居住に関する経費や研修費等が用意される制度です。
詳しい説明は後でお話するとして、まず、どんな活動をしているのかをご紹介します。

■高知県本山町
--- 省 略 ---

 林業女子と週刊朝日で紹介された野尻さんや時久さんは、山に入り林業に従事し、1週間に作業道100mぐらいバックフォーで切り開いてしまいます。冬期間の厳寒な作業現場ですが作業道づくりで1m千円ぐらいの補助金が出るので1週間に10万円ぐらい稼げます。

--- 省 略 ---

 ここは今が勝負どころですね。これがもし林業なり、農業なり、協力隊員が今まで身につけてきた他の分野との兼業なりで定住ができたら、大げさですが、国家間競争の競争力強化に大きく貢献するのではないかと思います。まさにグローカルな人材育成の現場です。

 いま大都市でコンサルタントをやっている人なんか、もう要らないんです。もう、そろそろ変わってきているんです。地域の現場では担い手住民や協力隊員といった人たちがお金をかけずに新たなチャレンジを進め、新たな問題意識の中で新たなフィールドを開拓し始めているんです。


地域おこし協力隊の目的は地域にIターンすること


地域おこし協力隊は、総務省の支援により実施されている対策です。
そのため、予算がなくなると終わります。
また、3年後には協力をした地域で就職するか、起業するかを選択しなければなりません。

これから地域おこし協力隊に参加する方は、決して勘違いしないでください。
地域の人たちの根回しがあるからこそ、対応してくれる人たちもいますし、
任期が終了すると、手のひらを返す人たちがいるかもしれません。

対策の説明にあったように、3年間で地域の人たちと関係を築き、Iターンすることが目的です。
「いま大都市でコンサルタントをやっている人なんか、もう要らないんです。」と、
攻撃的な発言をしたり、優先的に仕事を提供する対策でもありません。

現に、地域おこし協力隊のその後(下図)をみてもわかるように、
地域に就職(就農)または起業している人が全体の88%、未定とその他で12%となっています。
地域の人たちとコミュニケーションをはかり、良好な関係を築くことが最も大切なことだとわかります。
現に、地域おこし協力隊のその後(下図)をみてもわかるように 地域に就職(就農)または起業している人が全体の88%、未定とその他で12%となっています。
出所:平成25年度地域おこし協力隊の定住状況等に係るアンケート結果


地域に住んでいる人の本音


地域に住んでいると、ちらほらと耳にすることがあります。
やはり地元の人間に仕事を提供したいというのが、地域に住んでいる人たちの本音です。
地元から若者が離れ、そのようなことを言う余裕がなくなったので受け入れている状態です。

そのような気持ちがあるわけですから、
「いま大都市でコンサルタントをやっている人なんか、もう要らないんです。」など、
攻撃的な意見は口にしないことです。

そのような発言は、力が身についてから、言っても遅くありません。
起業して、世界をまたにかけるコンサルタントになれば、いいだけの話です。

腐っても鯛といいますが、納税者からしてみると、同じ税金を使用しいているわけですから、
「地域おこし協力隊」という名前になっているたけで、生活保護と変わりません。

そのような立場なので、攻撃的な発言は控えるよう、心がけてほしいと思います。


地域おこし協力隊の起業は配慮がほしい


地域には昔から住んでいる個人事業主や地場の中小企業が、住人の生活を守っています。
地域に同じ事業や仕事が増えても、無駄な争いをうむだけで、不幸をまねく恐れもあります。
地域にない事業や仕事を増やす起業をしてもらわないと、住人の生活を破壊しかねません。

また地域に仕事がないことが、地域に閉塞感を抱かせる原因でもあります。
このブログではニート・引きこもりの話も紹介しています。

そういった人たちが地域で暮らしていけるような仕事を提供できれば、
地域の暮らしは改善されますし、人口維持にも貢献できます。

ニート・引きこもりの人たちが社会に合流できる事業が地域にはありません。
地域で起業する方は、地域社会の共存関係に配慮し、地域にない事業で起業してほしいと思います。

3年間も期間が与えられているわけですから、かなり綿密で計画性のある事業ができるはずです。


まとめ


地域おこし協力隊の失敗から問題点もみえてきました。
残念な気持ちがあるため、注意を促すような記事になってしまいましたが、
下記に関連情報をリンクしておきますので、興味のある方はお読みください。
→ 地域おこし協力隊「失敗の本質」

→ 地域おこし協力隊(地域おこし協力隊推進要綱等)総務省

→ 地域おこし協力隊ホームページ(成果・募集・求人情報・ブログなど)

→ 地域おこし協力隊たちのすべて

今回紹介したのは、ひとつの記事にしか過ぎません。
地域おこし協力隊の人たちには頑張ってほしいと思いますが、
自分の力を過信して、攻撃的な発言はしないでください。

地域にIターンすることが地域おこし協力隊という制度の目的です。
地域の人たちとの関係構築につとめ、就職できるように頑張ってください。
地域で起業する方は、地域社会の共存関係に配慮し、地域にない事業で起業してください。

本気で地域活性化を考えると、下記の方が効果的かもしれません。
地域活性化はUターン支援で社会問題に立ち向かうことから始まる!


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地域おこし協力隊を辞任しました

私はある地域で先日まで地域おこし協力隊をしていましたが、辞任しました
理由は山の様にあるのですが
・市との直接雇用契約が無く名前だけの委嘱である
・住民に地域おこし協力隊の詳しい説明をしていない
・住民は地域おこし協力隊=便利屋との認識
・居住する家の大家さんは家を貸したくは無いが市に言われたから貸す(直接言われました)
・会合の後の酒の席には強制参加
 飲酒運転になるからと断ると罵詈雑言
・町内会長に飲酒運転は控えたほうがよいと言うとあんたには関係ない今まで警察に捕まった人はいないと言われた
・1ヶ月目の終わりには定住者を速く連れてこい!観光客が増えてないどうなってる?と言われる
・東京から地域おこしの様な活動団体がくると皆さんそちらの方が宣伝効果が高いと思ったらしく私にもう要らない宣言
次の職場探しを勧めて来ました
うん愚痴ですねすみません
市に相談しても自分で何とかしての一点張り
結局相談出来る人もなく
安易に愚痴をこぼせる人もなく
ストレスで体を壊して辞めてしまいました
私はどうあるべきだったのでしょうか?

質問太郎様

こんにちは。自分もまったく同じ経験をしました。
すごく閉塞感を感じますよね。
自分は2つの自治体で協力隊を経験し、最初から数えると現在は4年目です。

まだまだ知らないことが多く、うまく言えませんが、協力隊は非常に粘り強さが必要だなと思います。
2011年着任の同期は、協力隊事業を快く思わない区長さんに毎朝挨拶をし続け、3年目にやっと会釈を返されるようになり涙した、という映画のような経験をした隊員もいました。

太郎さんのご経験された地域の不理解や、住民から受ける暴言(少なくとも隊員がそう感じるもの)は本当に地域に必要とされてるんだろうか?と不安になるし、自分自身惨めな思いにもなりますね。しかし、もともとある環境や不理解は変えられないので、自分の立ち位置を辛抱強く、気長に作り上げる気合いと気楽さが必要です。
まあ、じっくりと絡んだ糸を解きほぐさないといけないのに、任期三年というところは非常に矛盾してますが。

とはいえ、やはり、何も知らず、何も持たない隊員が地域に入る前にそのあたりの地ならしをするのは行政の方にやっていただくしかありませんし、その後、隊員の行き詰った状態に手を差し伸べない状況は非常に理解できま。私もそうでしたが、そのときの気持ちはやり場がなかったと思います。

近年、隊員がむやみに増え、受け入れの覚悟のない自治体も多い気がします。隊員に起業の予定や雇用関係が邪魔になるような特別な活動予定がない限り雇用関係は大前提と私は思っています。

自由と放任は違いますし、待遇面でいえば、家も土地もある地元の職員を基準にされても・・・みたいな苦しさもあります。

ですが、すべての原因はマッチングがうまくいかなかったことでしょうし、過ぎたことですので、ご自分を責めたり、必要以上に地域のことを責めなくていいと思います。

また、ひとつの地域での挫折にあまり深刻にならず地域おこし協力隊だけではなく、緑のふるさと協力隊(派遣元のフォローがすごく手厚いです)や新田舎で働き隊など、外部人材投入事業はほかにもありますし、他の地域に目を向けるのもいいかもしれません。

私自身、毎日が戦いです。ですが、田舎には人を育てる環境があります。自分も鍛えられているなと日々感じ、少しずつ地域の方から期待されている実感も感じられるようにやっとなりました。

次の進路が田舎に向くかわかりませんが、お体の回復と次のステージに向けていい出会いがあることを心よりお祈り申し上げます。

ツイッターにもコメントがありました

ツイッターからの転載になります
-----------------------------------
こんにちは。地域社会へ入って行くことができればよかったと言われる制度ですがなかなか難しい面もあるようです。島根県はIターンに力を入れていますが、サポートする方がいて成功例を増やしています。自治体が支援に踏み込むかかどうかは担当者によると思います。
https://twitter.com/tamamizu1/status/478863424282054656
-----------------------------------
地域おこし協力隊は特に規定を持たない制度であるため、消極姿勢から実を結ぶことはないようです。自治体の希望する人材も受け入れ先によって異なります。そのため、決して簡単なイメージにはならないのです。地域と喧嘩別れになってしまうケースも考えられます。
https://twitter.com/tamamizu1/status/478864231354220544

コメントありがとうございます

kyouryokutai-shitaraさん
玉水の里さんありがとうございます
特に私の任務地域は島と言う限られた空間?
なので余計に地域のコミュニティが強かったのでしょう
地域の方は私の事を市から仕事を(実際には肩書きを)委嘱されているのだから市職員と同じ権限を持っていると勘違いされてしまわれた様でした。
ですから道路にヒビが入っている、排水溝が詰まってきている等言って来られました。
ですから私が市に対して地域おこし協力隊について地域住民にどの様な説明を行ったか聞くと、「地域おこし協力隊ぐらい皆さん知っている筈だあなたはこの市では二人目なんだから住民は協力隊がどの様な職務か解っている」
と言われ唖然。
主要な方を集めて正式な説明をしてくれと言うと「もう一人の人はそんなことを言って来なかった!第一それは私達の業務ではない!その様な事に時間は割けない」と言われ
あぁこれではもう誰にも相談出来ないと思いました。
自分で何とかしていかなければと思いつい先日まで仕事を続けていましたが結局体調を崩しダウン
ただ、その後の処理は色々早かったです。
入院すると市からいきなりの不適格宣言
あれよあれよと処理がなされ気づけば入院から4日後には辞任したことに大家さんからは荷物をいつ引き取りに来るか?との催促
入院しているから少し待って欲しいとお願いするも一蹴され近県に実家を持つ友人に荷物を引き取りに行って貰いました。
尚、もう一人の方の地域の方は
地域おこし協力隊とは何か?を十分に理解し取り敢えず農業でもやってみないか?位の感じだったそうです。(一部の方に見合いを強制されそうになったとは言っていましたが)

No title

2年前から多賀町水谷地区に地域おこし協力隊を導入しました。その人たちがひどい。行政側が完全放置しているのを良いことに、地域活動もせずに週の半分は隣町にアルバイトに行っている。問いただすと、「定住するためのスキルを身につけるため」だと言う。あきれた。補助金をもらってハネをのばしに来ているのならば、一日も早く帰って欲しい。4人いた隊員のうち2名は、町の人の目が気になってさっさと辞めていったけど。

地域のため、の意味

私は地域おこし協力隊を、1年で辞めることになりました。


理由の一つは、市の職員との関係でした。
もう一つは、担当をしていた場所の受け入れ体制によるものです。

委託で、雇用関係はない、と最初に言われました。
担当する場所を決められていましたが、
「そこを中信に地域の活性案を出し、案を活動に移していくように」と、
そうした面接の話でした。
しかし就任してから、赤字の旅館の建て直しに力を注ぐように告げられました。

旅館側は、地域おこし協力隊を導入することを分かっているはずなのに、
地域おこし協力隊で入った私ともう一人に、旅館内の雑用を命じました。
立て直すための提案をミーティングで提出して説明しましたが、
旅館の社長に『お前達には何もさせないからな』と言われました。

もう一人の協力隊は、業務終了後の夕方に
地元の農家の方とお話していたところ、
社長に『もう帰れ、市役所に時間外労働させたと言われるだろ』と
怒鳴られました。

旅館から外に出て、の話です。

『お前らはチラシ配りをしていれば良い』と、
毎日チラシを配らされます。

一方的な状況にどうしても納得がいかず、担当職員や副市長と
何度も話し合いを設けました。

市役所側は、地域おこしの活動をしたいなら、
8時半~17時15分以外の時間か、
休日に活動してくれないと困る、と言いました。
任期中は旅館の指示に従ってくれ、と。チラシくばりも楽じゃん、と。

旅館の赤字を埋めるという話も就任後に告げられたし、
赤字を埋める提案をすれば、「何も変えさせない」と断言され、
地域の人と交流を持とうとすると「旅館の手伝いをしろ」と怒鳴られます。

しかし手伝いと言っても、チラシと、
命じられる雑用以外は出来ませんでした。

汚い旅館なので、私は目に付いた時、掃除をしました。
大量のガの死体が落ちていたり、クモの巣がたくさんあります。
旅館内にゴミも落ちています。
窓は手垢を拭かないので、手垢だらけで外が見えません。
宿泊客からもクレームがたくさん来ますが、旅館は「嫌なこと言うね」と
相手にしません。
あまりにずさんなので、せめて掃除だけでもと掃除を続けたら、
掃除を止めるように言われました。余計なことをするな、と。
チラシを撒け、の一点張りでした。

ある日、チラシが足りなくなった時、
突然何万枚のチラシが届きました。
副市長が、「地域おこしの金でチラシを刷ればいい」と提案したそうです。
私たちはそれを全く知りませんでした。

地域おこしのお金は、協力隊でなくても
申請すれば使えるのかどうか。
そうであれば、私たちの存在はお金のためだったのか、と唖然としました。
副市長にその話を問うと、言いにくそうに
「補助金を使ったんだよ」と言いました。
私たちが地域おこし協力隊の活動費としてお願いしたのは、
地域を回るためのレンタカー代とガソリン代だけでした。
それ以外は使わないでほしい、と最初から市に頼まれていました。

担当職員に15回相談しても、副市長に話しても、
私たちの置かれている状況は変わりませんでした。 

地域おこし協力隊には、相談できるフォームがありません。
似たような相談サイトはありましたが、
そこの相談相手も役場の人だったので、
「あなたが役場と関係を保てないのでは。旅館のために働けば?」と
そればかりでした。

チラシを撒きに来たわけではないのに。
旅館の仕事をするつもりで引っ越してきたわけではないのです。
人の人生をなんだと思っているのだろう、と悲しくなりました。
私は就任から辞任まで、チラシを配るしかさせてもらえませんでした。
信頼関係など、どうやっても培えなかったと思います。

でも地元の方は、親切な優しい方ばかりでした。
野菜や庭になった果物を渡しに来てくれたり、
地域のことを話してくれたり、何かと気にしてくれました。
よくある、見張っていると言われるようなものではなく、
付かず離れず、さりげなく親切にしてくれました。
私も嬉しかったので、休日に地域自慢の産物の絵を描いて
地域のイベントに参加させてもらい、お手伝いをさせてもらいました。
そんな形でしか関われないことを、寂しく思います。

私が次の仕事に就くために市外に越さなければいけないと分かると、
「嫌なことがあったら帰っておいで」と言ってくれました。
「何かあったら、電話しな。メールでも良いよ、遊びに行くから」と
励ましてくれました。 
親類縁者のいない土地で、本当に優しい心の人たちに会えたのです。

地域の人が、親切で友好的な人たちだったので、
地域おこし協力隊の仕事をちゃんとして、
彼らのためになれるような、そんな良い仕事をしたかったです。

その人たちの人柄の良さを、もっとたくさんの人たちに紹介したかったです。

地域のために働けたら・・・と思い、
地域おこし協力隊に応募しましたが、
受け入れ態勢がほぼないままの場所に行ってしまったら、
本当に頑張ろうと思っている人は苦しいばかりだと思います。

生活保護のようなものなんだ、と言う人もいますが、
税金を使えるから楽、と思って応募する人ばかりではないです。
そういう人がいることも、また本当のことだと思いますが、
そればかりではないです。
市町村の役場が整えておかないといけない体制がある事も
募集する側が忘れてはいけないことです。

私は地域の方々に恵まれました。
それは本当にとても嬉しいことです。
でも地域起こしの仕事としては、関われない場所でした。
それをさせない人たちが、仕事上いたからです。

1年で辞任しましたが、ここで関わった地域の人たちの思いが嬉しかったので、
地域おこし協力隊ではない形で、貢献していけたら、と思っています。

心配があります

私の村でも、地域おこし協力隊を導入しています。
数人いるのですが、そのうち一人が猟師の体験をさせるイベントをこれまで何度も行っています。
衛生に関する大きな問題は出てきていませんが、そのイベントでこの方が捌いた鹿の肉をイベント参加者が食べるのを、テレビや新聞では報道されていないことが気になりました。
参加者からお金を受け取って、捌いて食べる体験を行うようですが、この方が食肉処理業及び食肉販売業の資格を持っている紹介はありませんでした。
施設のない地域で解体した肉を一般の方に食べさせることが違法ではないか、と心配になります。
その方はマスコミに出ることに悪気はないのでしょうが、万が一参加者が感染症にかかったりしたら、その方だけではなく村の責任にもなりかねないことで、そうした内容で村の名まで取り上げられたら大変なことと思います。
こうした方達は何かあれば帰ってしまうことが出来るでしょうが、地元の人間は逃げることもできず、汚名を着せられてしまうだけです。

不安な行動をとるといって、個人の素性を確かめることも出来ません。
地域おこし協力隊の活動内容や、活動に必要な資格・条件・などもはっきりと詳細まで知らされていれば、受け入れ側の態度も変わるのではないかと思います。
テレビに映らない部分があるのは、活動の続行に不利があるからではないか、そんな懸念が消えません。

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