おすすめ情報ブログ

ようこそ!!

相互リンク・ブロともありがとうござました!みなさんの協力に感謝!!

カテゴリ ▶ 地域・社会問題

どの地方が生き残る?40年後には500以上の市町村が消滅?

Ads by google
ブログランキング・にほんブログ村へ
関連情報 コメント ▶ 0 トラックバック ▶ 0 ▶ b b s

地域のニュースをみていたら「ピークの1割以下、4千人割った人口最少の市」の記事が…。
もう、考えなくてはならないことは「どの地方が生き残るか」のところまできていると感じます。

どの地方が生き残る?「ピークの1割以下、4千人割った人口最少の市」

どの地方が生き残る?40年後には500以上の市町村が消滅?


「地域に元気がない!」「地域活性化が必要だ!」と、全国の地方では言われています。
その声に応えるかのようにNPOなどが地域活性化事業に取り組んでいます。
しかし、現実を知ると、すでに次のステージがみえています。

この記事を読むと「このままでいけない」ことに気づく人もでてくると思います。
それだけ単純明快に現実を伝えてくれています。
冒頭の写真は日本の人口推移です。(クリックすると大きくなります)

このグラフが物語っているものは
「オイ!日本のみんな!!次のステージの扉が開いてるぞ!」だと思います。

「ピークの1割以下、4千人割った人口最少の市」をお読みください。


「ピークの1割以下、4千人割った人口最少の市」


ピークの1割以下、4千人割った人口最少の市
全国で最も人口の少ない市として知られる北海道歌志内市が3月末現在で、人口4000人を割り込んだことが4日わかった。

 かつて炭鉱で栄えた同市の人口は、ピークの1948年7月に4万6171人を記録したものの、坑内掘りの炭鉱は95年3月までにすべて閉山。基幹産業を失ったことで人口流出が進み、ピーク時の10分の1以下に落ち込んだ。

 歌志内市によると、3月末現在の人口は、前月より49人減って3968人。この数年は、本来は転入者が増える傾向のある4月も減少が続いており、4000人台に戻るのは難しいとみられるという。

 同市の人口は、明治時代に1万人を超え、大正時代に2万人を突破した。ピークとなった48年の翌年、当時の歌志内町は、現在隣の上砂川町と分町したが、4万人前後を維持し、58年に市制施行した。


地方の人口減少は必然的なもの


日本の人口推移と前項のニュース記事から
「地方の人口減少は必然的なもの」だとわかります。
現在もですが、これからも日本の人口は減り続けていきます。

つまり、地域活性化は住民の増加につなげなくてはならないということです。
地方が真剣に生き残りを考えるとき、目の前の壁は「住民の増加」この一点だけです。
住民の増加により、活気を取戻し税収なども増えていきます。

現在、住民が減少しているから、
「地域に元気がない!」「地域活性化が必要だ!」と、全国の地方では言われています。

しかし、本当に目を向けなければならないのは、
人が減少していけば、地方は生き残りどころか、存在すらできないというところです。


40年後には500以上の市町村が消滅?


どうして、人が減少していけば、地域が生き残れないのか、
存在すらできないのかは2007年夕張市破たんの話でわかります。
→ 財政破綻した夕張市の現状が、かなり深刻だった

地域は住民数が維持できなくなると、税収が減少し再編しなければならなくなります。
再編できずにいると、税収が減少していくので、財政赤字がふくらみ破たんします。
この破たんの流れから、人口数の減少により地域の受ける打撃が相当大きなものだとわかります。

日本の人口推移をみると、2012年の人口は12,752万人となっています。
2055年には8,674人が予測されており、40年後は約4,000万人の人口減少となっています。
平成26年4月の市町村数1,718(総務省発表)から考えると、下記のような計算ができます。
①市町村の平均住民数(現在):12,752万人÷1,718市町村≒7.42万人/市町村
②市町村減少数(40年後):-4,000万人÷7.42万人/市町村≒-539市町村
③市町村数(40年後):1,718市町村-539市町村=1,179市町村

計算からわかることは、現在の市町村が人口数を維持していこうとすれば、
40年後には539の市町村が消滅していることになります。
あくまで計算上ですが、そうしないと現在の市町村は機能を維持できないことになります。

平成の大合併により、破たんを免れた地域もあったので、
今後、また市町村の再編や破たん問題が、浮上してくることは必至です。
地方も生き残りをかけて、真剣に取り組まなければ、存在すらできなくなります。


NPOは「住民の増加」を目標に!


NPOは設立時から、いろいろな補助金や助成金が支給されます。
そのため、NPOは地域住民のための活動をしなければなりません。
しかし、みなさんの目から見て、本当に必要だと思えるNPOはいくつあるでしょうか?

地域の生き残りを真剣に考えるなら、国の対策、市の対策に加えて、
今後は「住民の対策」としてNPOの活動を考えていく必要があります。
「地域を良くしていきたい」のなら「住民の増加」を目標にしてほしいと思います。

自分たちの活動が、どうしたら「住民の増加」につながっていくのかを考え、
活動することでNPOの効果が、国民にわかるようになっていきます。
税金で活動をするのなら、地域住民のためなる、効果のわかる活動をしなければなりません。

活動の効果は、国民にNPOの存在意義を示してくれるものになります。
意義がなければ、国民から税金の無駄遣いと言われても仕方がありません。

そう思われたくなければ「地域が元気になった」と、効果のわかる活動をしなければなりません。


過疎の現実


人口減少の数字だけでは、待っている現実が伝わりにくいかもしれません。
そこで、過疎の現実をみてもらいたいと思います。下記の記事をお読みください。
→ 宮崎県にある真実の歴史をみる!目をそらせなくなる西都市寒川の風景

実は、このような過疎地域は全国各地の至る所にあります。
過疎対策なども行われており、みなさんのお住まいの地域も指定されているかもしれません。
それらの情報は下記のサイトで閲覧できます。
→ 過疎物語kaso-net※リンク先サイトの過疎マップで確認できます


まとめ


人口減少にともない地域の生き残りも深刻化していることがわかりました。
日本の人口推移の予測から、まだまだ深刻化していくこもわかりました。

今後は、税金でまかなわれている
国の対策、市の対策、住民の対策(NPO)によって、
地域や社会問題と真剣に向き合うことが必要になってくると考えられます。

NPOが自主的に、税金で活動していることと、真剣に向き合えば、
国民に対してNPOが提供すべきサービスは自ずとみえてくるはずです。
自分たちだけが「いいこと」と思うような活動は税金を使う活動には向いていません。

過疎対策も全国各地で行われていましたが、
住民の減少が続いている地域の活動は「住民の増加」を目標にすることでしか、
住民に存在意義(効果)が伝わらなくなり、必要のない活動とみなされる可能性が高まっていきます。

人口減少が続く中、みなさんの目から見て、本当に必要だと言えるNPOがありますか?

みなさんの心の中に出た答えも、地域や社会が抱えている問題のひとつだと思います。


お読みいただきありがとうございます。応援いただけると幸いです。
ブログランキング・にほんブログ村へ
関連情報
あなたの知っている関連情報や関連記事もコメント・トラックバックより投稿して情報共有にお役立てください

コメントの投稿

コメントは情報共有が目的です記事に関するご意見等はメールフォームをご利用ください
アダルト・出会い系・情報商材・ネットワークビジネス・アフィリエイトのみのサイトは投稿禁止!
Secret

トラックバック

アダルト・出会い系・情報商材・ネットワークビジネス・アフィリエイトのみのサイトは投稿禁止!


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



関連記事

記事情報 

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

Keyword : 地域を良くしていきたい 日本の人口推移 人口最少の市 2007年夕張市破綻 NPOは「住民の増加」を目標に! 税金の無駄遣い 市町村が消滅 社会問題 地域問題 人口減少

アクセスランキング

ブログパーツ

ブロとも&リンク

     

ブロとも&リンク追加

 Pagetop


 
メールフォーム

名 前

メール

件 名

本 文